シンクロは2匹目から

娯楽のまとめ。初回のシンクロは発動しません。

共鳴編零式を踏破しました。

最近記事書いてなかったから書くin FF14

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2月末から開始して1ヶ月でストーリークリア→極→零式とノンストップで駆け抜けてきました。

零式ってのはなんなのかって話なんですが、早い話エンドコンテンツです。比較的ギスギスが少ない(と思っている)FF14ですが、零式になると話は別で、大縄跳びとも評されるゲーム性からもわかるように非常にシビアになってきます。簡単に言うと「1人でもミスると最初からやり直しになる」ギミックが数多く飛んできます。とてもつらい。相手の行動が完全に固定化されてる1乙ギブアップのモンハンって思ってくれ。

 

以下各層の感想とか

~1層~

極ルビー(零式の為の装備集めコンテンツ)をやってた頃から予習自体はしていたのでサクサク進んだ。攻略段階だと厄介なギミックであるチェインライトニングも近接だった為苦労せず。2日でクリア目的、4日でクリアとかだった気がする。

 

~2層~

予習もほどほどに初見練突入したら頭真っ白になって迷惑かけて半泣きになったのはいい思い出。戦闘スピードがかなり早い為時間切れを見るのには苦労せず。そのかわりクリ目でdpsチェックに引っかかる。この層零式初心者にはキツすぎる…

なんだかんだいいながら半出荷状態でクリアしたが納得いく火力が出るまでこの層に居残ることにした。今思えばこの経験、今に凄く生きてるなって思ってる。

 

~3層~

箸休め。前半ほぼ木人なのでact見ながらキモチよくなっていた。この層でスキル回し習得したといっても過言ではない。転移は最初こそ苦労したけど慣れたら余裕、雑魚フェイズも殴りやすいから火力足りて正直凄く簡単だった。

 

~4層~

初見練したら絶望を感じたので2週間くらい凍結、そこからスタート。暴走がマジでこれえれないと思ったら自分の球誘導が下手だったりした。雑魚練はほぼフルバしても水割れないことあったけど味方のせいだった。後半は気合い。サクサク進んで楽しかったけど咆哮2回目がマジで見れなかった(誰か死んでてワイプ確定)のとクリ目が進まなさすぎて絶望してた。

 

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それなりにデータが残ってた1層と3層。ちょっとだけどそこそこ伸びてる。

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↑これは極ルビー前半のやつ。伸びすぎてビビってる。最低値と最高値の差が1万近くあって、俺はここまで強くなったよ!っていう良い記録になってるかな。ちなみに武器+マウントで40周くらいしてる

 

感想とか

2と4でおんなじこと言ってて草

実は4層雑魚練無理すぎて(フルバーストしてるのに突破できない※味方が悪かっただけだった)あきらめかけた時があったんだけど、僕をFF14に誘ってくれた先輩ヒカセンの共鳴零式踏破だったり、ワールドファーストチームの話とか絶コンテンツのクリア記録とか読んだりしてモチベを戻すことができた。あと推しのVtuberFF14やってるのでそれもまたやる気に繋がってた。

 

今後は緩く消化+色々なことを。絶やりたい!って言ったらお前は病みがちだから不安ってガチで心配されたのでしばらくやりません。過去レイドのストーリーも読みたいな〜

ちなみにプレイ時間は750時間くらい。まだ3ヶ月経ってないので1日の1/3FF14してる…

さいごに。5.0レイドの「希望の園エデン」はストーリー好きだし初踏破零式ってことで思い入れがあるのでノーマルだけで良いから是非他のヒカセンにもプレイしてほしい!5.4の完結編も今から楽しみです。

 

長文読んでくれてありがと!ではでは。

 

用語ふんだんに使ってるのでFF14知らんけどこの文章読み解きたいって人いたら質問お待ちしてます。